運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2014-06-12 第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

永野参考人 お答えいたします。  委員の御指摘ではございますが、先ほど私も申し上げたとおり、国会の中で特定秘密等にかかわる行政運用の監視をするというのは、アメリカではやっていない相当踏み込んだ制度でありまして、確かに少数会派の方が入らないではないかという御懸念もあるかもしれませんが、余りにも人数を多くしてしまうと、機密漏えいのリスクが高まる。  

永野秀雄

2013-11-15 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第14号

一方で、先般、参考人質疑において、永野参考人だったと記憶していますけれども、ISCAP、つまりアメリカ安全保障機密提訴委員会というんですかね、省庁間の連絡会議をつくって、内部で一応相互チェックをするんだ、こういうのをつくったらどうだ、こういう御指摘がありまして、なるほどと思ったんです。  

大野敬太郎

2013-11-14 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

それで、きのうの参考人からの意見聴取の中で、永野参考人だったと思いますが、現実に日本国内でさまざまなインテリジェンス活動が行われていることに的確に対処するためにも本法案が必要だと、参考人の方もおっしゃっておるんです。  そして、内外のエージェントは、利用できる日本のターゲットを、先ほど申しましたように、それを仕事としているわけですから、探しているんですね。

城内実

1980-11-14 第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第5号

つきましては、議事の進行上、永野参考人、藤井参考人長谷川参考人順序で、お一人二十分程度意見をお述べいただき、その後、委員質疑お答え願いたいと存じます。  なお、御発言は御着席のままお願いいたします。  それでは、まず永野参考人お願いいたします。

原文兵衛

1970-07-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

ただ、いま永野参考人から沖繩との対比のお話が出ておりました。これは沖繩援助費自身は、いわゆる交付税に相当するものあるいは人件費のようなものまですべて含んでおります金額を、そのままなまで比べること自身、いろいろ議論があろうかと思います。そういう御趣旨も考え合わせながら、改定の要求をいたしたい、こういうふうに思っております。

宮澤弘

1970-07-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

永野参考人 ただいま行政局長お答え申し上げたとおりでありまして、私は先ほど沖繩の問題とひっくるめまして申し上げましたけれども、非常に少ないのです。私はほんとうに自分の郷里でもあるし、また長年委員としてやっておったのですが、いまのお話の中で、一体、奄美群島振興審議会というものがそれを決定したのかというお話がありましたが、奄美振興、これは諮問機関にすぎない。

永野芳辰

1969-07-30 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第17号

永野参考人 さっきも申しましたように三十八年の五千万トンを見当にしておる時代には、こんなに鉄の生産がふえ、したがって石炭の消費がふえるとは実は想像もいたさなかったような次第でございまして、あの当時はまあその辺ならいいだろうかと思ったのでございますが、今日の実情から申しますと、一般炭については、これは電力等関係もございますし、また代替エネルギーの問題もございますけれども、鉄あるいはガスについて――

永野重雄

1969-07-30 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第17号

○岡田(利)委員 永野参考人にもう一点お伺いいたしますけれども、石炭問題というのは、体制問題である。問題意識のとらえ方が、大体政府としてもそういうとらまえ方をいたしておるわけです。そういう意味では、今度の新政策は、ちょっと中途半ぱではないだろうかというような責めも免がれないところであります。  

岡田利春

1968-05-24 第58回国会 衆議院 商工委員会 第33号

永野参考人 ただいまの、別個の会社にしてそこでやったらという御意見でございますが、それに対してはいろいろな考え方がございますけれども、別の会社になりますと、最後の経理主体が変わってまいりますから、先ほど申しました交錯輸送を省くとか技術の共用とか、いろいろな点のメリットがまず発揮できない、それが一つ

永野重雄

1965-05-17 第48回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

ちょっとお願いをして私いま中座さしていただきますが、先ほど永野参考人公債発行論にちょっとお触れになった。私もこの問題についていろいろ考えておりますが、いまお話の何とか消化する市場を育成するという問題について、企業減税をそれに結びつけるといったこと、これは何か専門的に御検討されておるような機関があれば、ひとつ後刻御紹介願いまして、勉強させていただきたい。ちょっとお願いしておきます。

藤井勝志

1965-04-06 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

永野参考人 ただいまおっしゃいましたことにつきましては、これはいろいろなうわさが流布されております。ある目的のために、ある時期を目してのことであって、継続しないだろう。そういうようなことから、いまおっしゃいましたようなうわさというものは出ております。しかし、私どもといたしましては、もちろんそういったものは考えておりませんし、いまの小林さんのお話のように、断固としてこれは継続していただきたい。

永野恒男

1965-04-06 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

永野参考人 どもといたしましては、正直申し上げてそういった面では全く無知でございます。暴力団が興行いたしまして黒字の場合、赤字の場合があるようでございますが、赤字の場合どこからその金を持ってきて埋めるのか、黒字の場合にその金がどこへ行くのか、これは正直申し上げて全く存じません。

永野恒男

1964-12-17 第47回国会 参議院 石炭対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号

議事の進め方につきましては、ただいま申し上げましたように、まず石原参考人永野参考人、安西参考人順序で、お一人十分程度意見を拝聴した後、質疑を行ないます。それが済みましてから、佐久参考人植田参考人順序で、お一人十分程度で御意見を拝聴した後、質疑を行なわしていただきます。  まず、石原参考人から御意見伺いだと存じます。

剱木亨弘

1963-06-11 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

永野参考人 ただいま議題となっております甘味資源特別措置法案並びに甘味資源生産振興及び砂糖類の管理に関する法律案、この法案審議にあたりまして、また砂糖についての、たとえば輸入糖に対する措置あるいは砂糖価格水準をどうするかというような、これと関連いたします砂糖政策の御審議をいただきます上に参考になりますればと思いまして申し上げるのでございます。  

永野正二

1962-05-08 第40回国会 衆議院 商工委員会 第40号

永野参考人 商工組合中央金庫永野であります。商工中金の窓口から見ました最近の中小企業金融の概況を簡単に申し上げたいと思います。  まず三十六年度の状況でございますが、私どもの計画は、貸し出しの額は、年間を通じて純増のベースで計画しておりますので、この点は御了承いただきたいと思います。

永野量

1960-04-26 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

永野参考人 国会におきまして政府のお作りになりました甘味資源自給力強化対策要綱に基づきまして関係法案が提出をいたされました際に、当委員会におきましても十分御審議のことでございまして、私ども日本てん菜振興会におきましては、当面の農業上の非常に大きな政策でございますところのテン菜作を改良いたしますための試験研究を中心にして仕事をして参ったわけでございます。

永野正二

1955-07-21 第22回国会 参議院 商工委員会 第29号

幸いいい機会でありますから、永野参考人にお聞きしたいのですが、設備とか、そういうことはわかりましたが、製品の質でございますね、これが昨年の閉会中旅行をして、全国の製鉄所設備、その他いろいろお聞かせいただいたのですが、工場に行って見ますと、決して外国の製品に負けないということをるる説明されたわけです。

藤田進

1955-07-21 第22回国会 参議院 商工委員会 第29号

海野三朗君 今のに関連いたしまして、輸出の場合も輸入の場合もやはり値段をたたかれるという場合があるから相談する必要があるという永野参考人お話はよくわかりましたが、この輸出入組合でもってある品物は出す、ある品物制限を加えるというような制限意味した輸出入組合はどうかと思うのでありますが、そういうことでなしに、むしろメーカーの人たちがある一つのブロックを作って、そこに輸出の場合、輸入の場合の値段をよく

海野三朗

1955-07-21 第22回国会 参議院 商工委員会 第29号

海野三朗君 次に永野参考人にお伺いいたしますが、この製鉄原料のことでありますが、わが国の有力製鉄会社、おもに三社で、この製鉄原料の種類に応じて各社がそれぞれ取扱い商社を指定してやっておられるわけでありますが、今度の法案が通過するとしないとではどういうような速いがここに出てくるでありましょうか、それをお伺いいたします。

海野三朗

  • 1
  • 2